ボーファイターMk.21「グリーンゴースト」

モスキートにこそ及ばないものの双発戦闘機としてはかなりの活躍を見せたボーファイター、その中でもMk.21はオーストラリアで改良・生産されたタイプです。 エンジンや武装の強化がなされており、外見では特に頭のコブが特徴的です(オートパイロットの装置だそうで)。 配備地域や投入時期の関係で、ほとんどが対地任務に投入されました。

マーキングはグリーンゴーストとして知られる93sqのもの。ハセガワのキットにもあるそこそこ有名な部隊ですが、終戦直前に編成されたこともあり一年半くらいで解体されています。 しかしその短い間に、対地任務や終戦直後の南方の島にビラをまく任務に参加したり、進駐軍として那覇や岩国に来たりと色々活動しているようです。

緑一色のインパクトが好きでチョイスしましたが、実機を見るとかなりオリーブドラブ色だったのかなとも思います。 となると今作はハセガワの箱絵のインパクトに引っ張られて緑っぽくした感が…。 その他、絵としては前二作と異なり加算・乗算を使わず描きました。 個人的にはある程度の水準を超えた気がして満足。ある種の到達点というか、スタート地点というか。 ただ、pxとmmを間違えてキャンバスサイズを異様に小さくしてしまった大ポカをやらかしています、もったいない…

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